SAFETY FIRST
安全への取り組み
安全に対して細心の注意を払い、
日々、改善に努めています。
- 墜落・転落・落下防止を
最重要テーマとして -
足場では「人の墜落・転落と部材の落下を防ぐ」ことがもっとも重要。
安全帯の着装、KY活動・ツールボックスミーティングの実施、
作業時の声掛けなど、基本を忠実に守るよう徹底して指導しています。
- 安全パトロールの実施
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事故発生を未然に防止するため、専任者が安全パトロールを行い、現場で直接、
問題点を指摘し改善を指示します。
作業員の安全意識の向上とタイムリーな予防実施に成果を上げています。
- 安全対策の徹底
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現場の進捗状況等を踏まえて細部に至るまで現状を直視し、各班で様々な意見を出し合い、アイデアを取り入れ、相協力して常に技術の向上、サービスの向上、安全確認の徹底に努めております。毎月、協力会社も含め社員一同、安全協議会を実施して危険に対しての様々な議題をテーマに協議を重ねゼロ災害を目指しています。
- 熱中症対策(夏期)
- 熱中症の危険性を社員研修で教育し、現場での予防活動を作業リーダーが率先して行います。飲料、塩、梅干しの携行と摂取、休憩時間の確保から普段の体調管理まで気を配っています。
- 足場部材や
車両等のチェック - 部材や車両のメンテナンスは安全確保上、重要な工程の一つ。自社の仮設工業会認定の資格を有したスタッフが欠損や傷みや不具合を細かくチェックして常に安全、確実に使用できるようにしています。
- 一般社団法人仮設工業会
第二種正会員 - 一般社団法人仮設工業会の認定の元、資格保有者を有し、仮設構造物等の賃貸業者又は修理業者である。
Mannersマナー教育の徹底
挨拶・身だしなみ・時間厳守・現場清掃など仕事の質だけではなく、
マナーの質も大変重要なことであり、新人研修、職長教育時も含め定期的に行っております。
Environmental Protection社内・現場環境への取り組み
社内・現場環境を考える。
株式会社さくらは、社員一人ひとりが自主性を養えるよう常に社内環境の充実化を図り、
現場での業務・取り組みを通じて現場環境の改善・保全・美化に努めることを重要課題としております。